英語力を高めるカギは、学校や塾の授業に頼らないこと。これは本当です。それらに依存し続けている限り、英語の成績は伸びてこないでしょう。その理由は以下で説明していますので、今すぐ確認してみてください。)



まずは、実際に授業を体験した方の声をお聞きください。





画面中央の再生ボタンを押して下さい

音量は小さめに設定してありますので、ヘッドフォンをして、
音量を大きめに調節して聞いて下さい。(音量MAXくらいがちょうどいいかもしれません。)

万が一↑ココ↑に動画が表示されていない場合は、
コチラからフラッシュプレイヤーを無料でインストールすれば見れるようになります。





確かな英語力を手に入れたいあなたへ:

はじめまして、佐々木勇気と申します。

愛知県で家庭教師を専業として活動しています。

今から、あなたのお子さんの英語力アップに直結する話をしていきます。

塾へ行っても、家庭教師をつけても、英語の成績が上がってこないという現状なら、
このページを読むだけでも、成績不振の原因がわかりますので、1度ゆっくり読んでみてください。

それをお話しする前に、まずは、
あなたに真剣に考えてほしい質問が1つあります。


「お子さんの英語力が足りない、
“1番の”原因は何だと思いますか?」



目を閉じて、1分ほど時間をとって、
普段のお子さんの様子を思い出しながら、真剣に考えてみて下さい。



・・・あなたなりの答えは見つかりましたか?


私が普段、直接指導している生徒の保護者の方たちにも同様の質問をしてみたのですが、
答えの大半は、

「子供のやる気が無いから」
「子供が勉強しないから」


というものでした。

もしかしたらあなたも、同じ答えを思い浮かべたのではないでしょうか?

確かにそれは、原因のひとつかもしれません。

特に英語は、1度つまづくと自力で取り戻すのが不可能に近いですから、
余計にやる気を無くしてしまうかもしれません。

しかし私は、「子供のやる気の無さ」が1番の原因だとは思っていません。

子供のやる気がどうの、という前に、
実はもっと重大な、英語力向上を妨げている原因があるのです。

やっかいなことに、これに気づけないうちは、
どれだけ頑張っても英語の成績はなかなか上がってこないのです。

これは、普通の保護者の方は、まず気づけないと思います。

長年教育現場で活動してきた私ですら、この事実に気づくのに5年くらいかかりました。

しかし、極めて重大な事実でした。

それを今からお話しします。




教育現場の問題点。

保護者の方は、“自分の子供の勉強態度”ばかりに目がいってしまいます。

ですからどうしても、子供のやる気の無さばかりが気になってしまうのですが、
もっと大切なのは、子供が受けている“教育現場の本当の姿”まで目を向けることです。


・・・とは言っても、なかなかここまで目を向けれませんよね。

授業参観の日以外は、親が授業に立ち入ることはできませんし。

しかし私は、学校や塾でどんな授業が展開されているのか知っています。

私は普段、中学生たちに勉強を教えているわけですが、
それだけが仕事ではありません。

常に彼らとコミュニケーションをとり、学校や塾ではどのような授業が行われているのか、
常に情報収集をしています。

彼らから話を聞くだけにとどまらず、彼らの教科書やノートを日々見ていますから、
実際どんな授業を受けているのか把握しているのです。

そうやって生徒たちと日々コミュニケーションをとることで見えてきたのは、
“教育現場の授業の質の低さ”でした。

ここで言う“教育現場”というのは、英語力を向上させるための全ての手段を指しています。

具体的にいえば、

・学校の授業
・塾の授業
・書店の問題集


などが挙げられます。

なぜこれら全てが低レベルだと言えるのか?

それを今から“明確な理由”とともに説明します。

これを読むだけで、あなたのお子さんが今まで英語で結果を出せなかった
“本当の理由”がわかります。





学校の授業の大半は、
“教科書訳の垂れ流し”をしているだけです。


あなたは、お子さんが学校でどんな授業を受けているか知っていますか?

もちろん先生によって授業の工夫があったり無かったり、
いろんな授業が展開されていると思うのですが、

実際にやっていることといえば、

“教科書訳の垂れ流し。”

これが授業の大半を占めています。

本物の英語力をつけたいなら、どうしても文法力は避けることができません。
なぜなら入試問題が文法をベースにして作られているからです。

それなのに、学校の授業というのは、「ここの部分はこうやって訳すんですよ〜。」
という感じで、その場しのぎの授業を続けています。

文法を教えることもあるでしょうが、それほど時間を割かないですし、
何より生徒の心に、記憶に、しっかり残るような授業が展開されていないのです。

それは、私が今まで指導してきた生徒たちを見てみればわかることです。

私は常に生徒とコミュニケーションをとり、
実際学校でどんな授業を受けたか聞いているのですが、

やはり訳の垂れ流しで、教科書の行間に、汚くテキトーに日本語訳が書いてあるだけなんです。
ノートもスカスカですし。

こういう現状ですから、なかなか成績が上がってこないのです。

「学校の授業だけでは英語が上がらないから、塾にでも通わせようかしら・・・。」
と考える保護者の方が大勢います。

しかし実際は・・・




塾の授業は、いつまでたっても
“1年の内容”を固めてくれません。


英語が苦手な生徒の90%以上は、1年の内容ですでにつまづいています。

特に、

・be動詞と一般動詞の区別
・3単現のsのルール
・do , does , did の使い分け


などが、瞬時にできないのです。

“瞬時に”というのがポイントなのですが、
この1年で習う部分は、瞬時に判断できないと得点できないのです。

「えーっと、うーんと・・・」

と5分も考えてようやく答えをひねり出しているようでは、
ライバルたちに不合格という名の谷底まで蹴落とされてしまいます。

そうなりたくなかったら、とにかく1年の内容を確実に固めないといけません。

それなのに、塾ではそれをやってくれないのです。

例えばあなたのお子さんが中学2年生だとします。

「うちの子英語が苦手だから・・・」と考えて、近所の塾に通わせたとします。

でも、習うのは2年の年の内容からだったりします。

特に、“定期テスト対策”と称して、1年の部分を飛ばして、
今学校で習っている2年の部分から習ったりしますから、余計に実力がつかないのです。

これは、九九を言えない小学生に割り算をやらせるようなものです。

完全に時間の無駄。

時間だけではなく、お金も、労力も無駄という三重苦ですから結構キツイです。


これが、“塾の授業では成績が上がらない理由”です。

つまり、“1年の基礎固めをしっかりしてくれない”ということです。



さて。

学校もダメ、塾もダメ・・・、次は何に頼りますか?

一応、書店の問題集で復習するという手もありますが・・・




書店の問題集を与えても、
自力で復習していくのは厳しいでしょう。


少なくとも私は、書店の問題集で自力で英語を克服した生徒を、
今まで1人も見たことがありません。


書店で買った問題集に、最初の4ページだけ書き込んで、あとは手つかず・・・
ページすらめくらず放置・・・

という状態の生徒はイヤになるほど見てきました。

なぜ問題集ではうまくいかないのかというと、
前置詞・冠詞・主語・動詞、などの文法用語が意味不明だからです。

わからないことがあちこちに出てきてしまい、
それが積み重なって、どうにもできない状態に追い込まれてしまうのです。


ですから、例えば新しい問題集を買って、
「1日1単元ずつ進めていこう!」と決めても、1週間以内に挫折してしまうのです。

これが、書店の問題集では成績が上がらない理由です。

つまり、“文法用語が意味不明”ということです。


結局、巷にあふれている方法は、
役立たずなものばかり。


これが、長年教育業界に身を置いてきた私の結論です。

学校に頼っても、塾に頼っても、問題集に頼っても、
1度苦手になってしまった英語を克服するのは本当に難しいということです。

今の教育現場がこんな感じなので、
それがお子さんの英語力向上を妨げている1番の原因だと思っています。



しかし、

こんな苦しい現状でも、私の生徒たちは成果を出しています。

私が今まで、どんな指導をしてきたのかお話しします。

肝心な話です。




私の手法を導入すれば、中1英語は
短時間で復習できます。


私は、書店に並んでいる英語の問題集は、ほぼ全てチェックしています。

私の部屋の本棚は、それらで埋め尽くされています。

それら全てを読んでわかったことは、どれもが同じような内容で、
とても“英語が苦手な生徒が、自力で”使えるようなものではないということです。

実際私が中学生たちに英語を教えるとき、書店の教材を使ったことは1度もありません。

それほどまでに、役に立たないのです。


ですから私はこの8年間、中学英語の各単元の要点を1つずつまとめてはパソコンに保存し、
生徒たちに教えるときには、そこから必要な分を取り出して活用していきました。

文字通りゼロからまとめていったわけですから、8年間という膨大な時間がかかっていますし、
ひと通りまとめ終わったあとも修正を繰り返し、30回以上リニューアルしています。

そうした試行錯誤を繰り返して、ようやく無駄のないテキストを完成させることができたのです。

これを使うと、中1英語に関しては、約3時間の解説で済むほど、
コンパクトにまとめることに成功したのです。




この教材の肝は・・・

この教材の肝は、English Map にあります。

これを活用することで、中1英語の要点が“紙1枚”にまとめることができ、
その結果、一見非常識と思える速さで英文法を構築することができるのです。


これが English Map です。



先ほど書店の問題集や塾の授業が役立たずであることを述べましたが、
その理由の1つとして、いつまでたっても

“英文法の全体像”が把握できないことが挙げられます。

be動詞、一般動詞、現在進行形・・・と積み上げている間に、
前の内容を忘れてしまったり、要点がごちゃまぜになって混乱してしまったりするのです。

しかし、English Mapを活用することでそのようなミスを防ぐことができ、
要点を常に整理した状態で把握することができるのです。

実際に全国の生徒たちから、以下のような声をもらっています。













愛知県在住
中学3年生 Yくん



今まで全く解けなかった
高校の過去問がかなり解けた!




> English Map を白紙に全て完璧に書く宿題が出ていたので、
> コレをひたすら覚えて頭にたたき込み、それから例文に取り組んだ。

> そうすると頭にEnglish Map が浮かんできて、
> ほとんどの問題に対応できた。

> English Map は1度ちゃんと覚えたらずっと頭に残るので、もう忘れません。













中学3年生 Sさん



勉強の仕方が少し変わり、
覚えやすくなりました。

あと、本当に1つ1つ
引き出しに入っていくようでした。




> 今まで感覚的に問題を解いていたので、要点がまとまらなかったのですが、
> Yuki先生の教え方は、どうしてこうなるのかを関係づけて教えてくれたので、
> とても理解しやすかったです。

> 要点がまとまったので自信になりました。



後日、Sさんのお母様から以下のようなメールを頂きました。



> 市の学力テストで15点アップ(50点満点中)しました。

> 先日、市の学力テストがありました。

> 英語の点数が15点アップ(50点満点中)して42点になりました。
> 本人もとても嬉しかったようです。

> この得点アップが自信に繋がったことは間違いありませんので、
> この調子で入試本番も自信を持って臨んで欲しいと思います。

> Yuki先生、本当にありがとうございました。














京都府在住
中学3年生 Kくん



第一志望校に合格しました。



> 英語をただわかった気になっていただけや、「なんとなく」で覚えていたところも、
> ポイントやツボ等、学校では軽く流すところも、

> じっくり、しっかりやっていくので覚えやすく、
> しっかりした知識につながった。














東京都在住
中学3年生 Mさん



Map自体が要点そのものだから
復習する時にそばにあると凄く役立つ。




> 学んだことを後日復習したら、その次の日に学校で同じ問題が出て解けたときに、
> ちゃんと自分の中で身についているんだなぁと実感できました。

> また、授業自体凄く分かりやすくて楽しかったです。





今紹介した生徒たちも言ってくれていますが、
English Map は要点がまとまっているので、非常に便利です。

受験戦争を勝ち抜くための、強力な武器となります。

ぜひ手に入れて、ライバルたちに圧倒的な差をつけて下さい。

そしてもう1つ、大事な話があります。



具体的な学習手順。

私が普段、生徒たちに英語を教えるとき、“学習手順”も重要視しています。

この学習手順がとにかく大切で、
これをはずすとどれだけ時間を費やしても成績アップできないのです。


多くの人が塾へ行っても成績アップできないのは、この手順をはずしているからです。

では一体どんな手順なのか?

その答えは非常にシンプルで、以下の3点に従って、英語の勉強を進めていきます。

1.各単元の要点を解説し、
2.入試によく出る例文の読み書きを訓練させ、
3.適量の問題演習をさせて実践力を磨く。


単純に言えば、以上の3点になります。

多くの塾では、解説→演習の形をとっていて、
“2つめのステップ”をとばしているから生徒たちの成績が上がらないのです。


しかし私は、この手順の重要性を知っていますから、
必ずこの3ステップに沿って学習を進めて行きます。

学年が上がり、学習内容が難しくなってくるほど、この学習手順は効いてきます。



今回、この手順をお子さんが自宅で実践できるように、
私の授業をDVDとテキストにまとめました。



さっそく内容を見ていきましょう。

DVDについて

中1で習う各単元を解説した私の授業を、2枚のDVDにまとめました。
収録時間は3時間50分です。

まずはこのDVDを見て、聞いて、各単元の要点をつかんでいってください。

このDVDで扱う単元は以下の通りです。


・第0章 英語を制覇するための7大原則
・第1章 be動詞(現在形)
・第2章 be動詞(過去形)
・第3章 一般動詞(現在形)
・第4章 一般動詞(過去形)



“be動詞の過去形”は、普通中2で習いますが、この単元の要点自体少ないですし、
中1のうちに知っておいた方が、その後の学習がスムーズに進みますので、
このDVDで先に習得してもらいます。

お子さんがDVDの内容を1つずつ消化するにつれて、
確かな実力がついていくのを実感できるはずです。




テキストについて

テキストは以下の6つのPartで構成されています。

Part1:授業用ノート

DVDの授業を聞きながら、このノートに要点をまとめていきます。

最初から要点はまとめられていますが、特に重要な部分については、
授業を聞きながら追加で書き込んでいってもらいます。

受験で必要とされる知識は、全てここにまとめておきます。


Part2:入試頻出例文集(英語編・要点付)
Part3:入試頻出例文集(英語編)
Part4:入試頻出例文集(日本語編)


授業で要点をつかんだら、ここのPartを使って、例文の読み書きを練習してもらいます。

ここで扱っている例文集は価値があります。
なぜなら実際の入試でよく出る例文ばかりを扱っているからです。

このPartで英作文の能力を最大限に高めてもらいます。



Part5:問題演習
Part6:問題演習解答


例文をひと通りマスターしたら、問題演習に取り組んでもらいます。

この問題演習のPartでは驚くほど問題が解け、1歩成長した自分に出会えるはずです。

「問題がたくさん解けるようになった!」

そう感じるのは、決してやさしい問題ばかりが並んでいるからではなく、
授業と例文を通じて、ごまかしようのない実力がついたという証拠です。


そこまで到達すると、英語の勉強が本当に楽しくなってきますよ。


以上6つのPartを、1冊のテキストにまとめました。

これらを順番に学習していくことにより、私の普段の指導と変わらない効果が期待できます。

また、お子さんの理解を深めるために、テキストはフルカラーでお届けします。
全部で42ページあります。

以上がDVDとテキストの内容になります。

それでは値段の話をします。







年間30万。

これは、私の生徒がかつて通っていた塾の授業料です。

・毎月2万円×12ヵ月=24万円
・夏期講習授業料 3万円
・冬期講習授業料 3万円


合計30万円も塾に投資したにも関わらず、英語の成績は下がり、
手元に残ったのは役に立たない、塾のテキストだけでした。

これは、「投資」とは呼べません。

浪費です。

お金だけではなく、1年間という時間、子供が取り組んだ努力、
親が塾に送り迎えした労力、すべて無駄になってしまったのです。

今回私が提供する教材は、中1英語の全てを短時間でマスターするために作られたものです。

今回私は、この教材を19,800円でお譲りすることにしました。
(送料として、別途1200円ご負担下さい。)

塾の授業料と今回のDVD、どちらが費用対効果が優れているのか、
あなた自身でご判断下さい。

以下の3点ををご自宅にお送りします。

・2枚組DVD(3時間50分)
・テキスト(42ページ、フルカラー)
・English Map


DVDが届いたら、その箱はお子さんに開けさせてください。
DVDも、テキストも、丁寧に包装されて届きますから、大切に扱ってくださいね。

箱を開けると、「中1英語完全制覇3時間DVD」というタイトルが目に飛び込んできますから、
やってみようという気になるはずです。

お子さんの英語の復習に、ご活用下さい。



お申し込みはコチラ



このDVDには宿題があります。


見るだけで成績が上がるようなDVDではありませんので、
そのようなものを期待している方は購入しないで下さい。

宿題はありますが、これを指示通りこなすことにより、
お子さんの自宅学習の時間が増えます。

しかも、質の高い勉強が継続できますので、
お子さんも英語に対して自信が持てるようになりますよ。


宿題は、1章あたり30分〜1時間程度の分量となっています。

これを通じて、確かな実力をつけてもらいます。



さて、あなたが得られるものをまとめましょう。


今回私が、あなたに提供するものは以下の3つです。


1.中1英語の要点を解説した2枚組DVD(3時間50分)。

2.授業ノート、入試頻出例文集(英語編・要点付、英語編、日本編の3種類)、
  問題演習とその解答、これらを1冊にまとめたテキスト(42ページ、フルカラー)。

3.英語の全体像を把握するのに欠かせない、English Map。



以上の3点セットをあなたの自宅にお届けします。
商品写真はこちらです。






さらに、購入者限定のメンバーズページも準備しました。

こちらでは、宿題の進め方やEnglish Mapの活用法、英単語の覚え方などを、
私が動画で解説しています。


お子さんの英語力アップに役立つ話ばかりですので、こちらの方も活用してくださいね。

※商品をお届けする際に、メンバーズページのアドレス・パスワードをご連絡させて頂きます。
 大切に保管しておいて下さい。



保証について。

今回のDVDを通じて、あなたのお子さんにも、私の生徒たちと同じ学習体験をしてもらいます。

真剣に取り組んでくれれば、英語の復習がスムーズに進みます。

そう言えるのは、今までごちゃ混ぜになっていた要点が、
English Map を使うことで整理できるからです。

ですからあなたには、以下の保証を致します。







この教材を購入して30日間、DVDを見て、聞いて、
指示されているとおり学習を進めてみてください。

もし、30日間試した上で効果が実感できなかった場合は、
180日以内であれば返品をお受けします。

返品を希望される場合は、購入日、保護者氏名、銀行口座の3点を、
refund@24english.jpまでお知らせ下さい。

折り返し、商品の返品手続きをご案内いたします。

こちらに返品されたのを確認次第、
7営業日以内に商品代金を全額返金致します。

実践した証拠の提出を求めたり、
返品を拒むようなことは一切いたしません。

返品する際の送料もこちらで負担しますので、
「着払い」にてご返品下さい。

また、返金する際の振込手数料もこちらで負担致します。




このDVDはタイトルにもあるように、約3時間の授業で構成されています。

日曜日に本気で取り組めば、1日で消化できます。

ですから本来180日間という長期に渡って保証する必要は無いのかもしれませんが、
何らかの事情ですぐに始められない方もいるかもしれません。

そのような方のために、長期に渡る保証を付けました。

安心して取り組んでくださいね。


Yukiからあなたへのラストメッセージ。


今回、私の授業をDVDに収め、それを全国に公開することにしました。

しかしこれは、相当覚悟がないと出来ないことです。

なぜなら、低レベルな授業を出してしまったら、
「アイツの授業はクソだ。」という噂が広まり、私はもう家庭教師として活動できないからです。

そのリスクを抱えてでも、私はDVDを全国に公開することに決めました。

それはつまり、この授業に対する圧倒的な自信と覚悟があるということです。

授業というのは“講師の命”ですから、私はこの授業に誇りを持っています。

そして、私は常に学んでいます。

中学生たちに英文法を教えるために、英語以外の分野にも目を向け、
常に新しい知識を吸収しているのです。

その結晶がEnglish Map であり、今回のDVDなのです。

このDVDは私の分身です。

あなたは、いつでも好きなときに私を呼び出し、英語の授業を何度でも聞くことができるのです。

そのメリットを最大限に活かし、お子さんの成績アップに役立てて下さい。


では次は、DVDの中でお会いしましょう!

このDVDを手に入れたい方は、今すぐ以下をクリックして下さい。


お申し込みはコチラ




特定商取引法の表記

Copyright c2009 http://www.24english.jp All Rights Reserved.